江南市議会 2020-12-02 12月02日-04号
江南市内では現在、古知野北小学校区、古知野南小学校区、布袋小学校区の3か所で子ども食堂が運営されておりますが、地域の中から自発的に芽生えた子ども食堂が、今後も地域の交流拠点とし、さらに力強く根づいていくためには、市と社会福祉協議会が協力して支援することが重要であると考えております。
江南市内では現在、古知野北小学校区、古知野南小学校区、布袋小学校区の3か所で子ども食堂が運営されておりますが、地域の中から自発的に芽生えた子ども食堂が、今後も地域の交流拠点とし、さらに力強く根づいていくためには、市と社会福祉協議会が協力して支援することが重要であると考えております。
現在の老人福祉センターは老朽化が進行しており、改修や更新の優先度が高い施設と評価されており、避難所として指定されていることや古知野南地区のコミュニティーの拠点施設として位置づけられていること、また施設の利用動向、維持運営状況などを踏まえ、適正な規模や機能、立地等について、庁内に設置しております公共施設マネジメント推進検討部会において検討を進めているところでございます。
◆19番(古池勝英君) それでは、最後に要望としてお願いしますが、この御答弁からは、まだ次の雨水貯留施設設置の選定には至っていないようでありますが、般若用排水路下流地域における浸水被害軽減には、古知野高校と併せて古知野南小学校への整備が有効と考えられます。
例えば、一方で西部中学校は11月9日というような話でありますし、小学校ですと古知野南小学校は9月8日から、草井小学校は9月16日と。
工事の具体的な内容でございますが、宮田小学校、布袋北小学校、布袋北保育園の屋上防水改修工事、古知野児童館、市役所本庁舎の空調設備改修工事、古知野西小学校、藤里小学校、布袋小学校、草井小学校、古知野北小学校、宮田中学校、布袋中学校の計7校の便所改造工事、宮田小学校、門弟山小学校、古知野南小学校、西部中学校の計4校の体育館の便所改造工事、布袋北小学校のプールサイド床改修工事でございます。
215ページにお戻りいただきまして、最上段の保育園施設改修(空調設備)事業につきましては、古知野中保育園、あずま保育園及び古知野南保育園の空調設備改修で、12月に補正予算をお願いし、併せて翌年度への繰越しをお認めいただいている事業でございます。 次に、プレミアム付商品券事業につきましては、5月に補正予算をお願いし、3月補正予算にて翌年度への繰越しをお認めいただいている事業でございます。
具体的な例でいきますと、例えば私も前に勤めておりました古知野南小学校でも、今は学童室、専門のがありますけれども、以前は、校舎内に学童室が用意されておりました。午前中は学校で活用をさせていただきました。そして、午後の子供たちが来る前に指導員の方々が、先ほど掛布議員がおっしゃったように低い机を並べたり、あるいは学童で使う道具を出されたりということで、準備をする時間を設けてみえました。
一方、同学年の古知野東小学校の生徒数は118人、古知野南小学校の同学年138人、布袋小学校の生徒数152人、同じ江南市に住みながら生活する地域により、これだけの違いがあります。藤里小学校は、江南団地に暮らす子供さんの数が多過ぎて、宮田小学校だけでは対応し切れなくなったことを受けて1970年に建設され、ほとんどが江南団地で生活する方のお子さんであると聞いております。
学校施設改造事業といたしまして、老朽化の著しい古知野西小学校、古知野南小学校、古知野北小学校、布袋小学校、宮田小学校、草井小学校、藤里小学校及び門弟山小学校の便所改造工事を行うものでございます。 特定財源といたしまして、国の交付金1億9,780万5,000円及び地方債4億1,490万円を充ててまいります。 なお、年度内に事業の完了が見込めないため、全額繰越明許をお願いするものでございます。
増額いたします1億107万9,000円は、古知野南保育園及びあずま保育園の空調設備改修事業費で、本年9月定例会において設計委託料の補正予算をお認めいただき、今回はその工事費の補正予算をお願いするものでございますが、令和2年6月中の完了を見込んでおりますことから、あわせて翌年度への繰り越しをお願いするものでございます。 下段をお願いいたします。 第3表 地方債補正でございます。
リサイクルステーション運営事業について、利用者数の推移と今後の新たなリサイクルステーションの開設についてはどう考えているのかとの質疑があり、リサイクルステーションを開設した平成29年度の6月から3月までと平成30年度の6月から3月までを比較すると利用者は約1.5倍に増加しており、平成30年度全体の利用者数は延べ4万5,597名で、小学校下別の利用者数は、1位が古知野北校下、2位が古知野東校下、3位が古知野南校下
◎こども未来部長(郷原実智雄君) 昨年、本年で実施いたしました中央保育園の延べ床面積からの概算でございますが、古知野中保育園、あずま保育園、古知野南保育園3園を合わせました工事費の概算といたしましては、約1億3,900万円となるものでございます。
古知野南保育園において、交通量の多い道路に面した箇所に駐車場を設置することとなるが、交通の妨げになることはないのかとの質疑があり、保護者の車両が道路上で停車することのないよう、江南駅方面へ左折による入出庫に御協力をいただきますとの答弁がありました。 次に、教育部教育課について審査しました。
その下、保育園施設整備事業といたしまして、利用者の安全確保と周辺道路交通の円滑化を図るため、古知野南保育園送迎用駐車場用地の取得及び整備費用2,441万6,000円をお願いするものでございます。
〔「立地も必要なんですよ」と呼ぶ者あり〕 ◆13番(河合正猛君) (続)だから、小学校のプール、古知野南小学校なんか物すごい広いですよね、プールが。あの横に児童館というか何かありましたよね、施設が。だから、私は、これから全国的にプールの改修をやっていったら非常に大きなお金がかかると。
特に、江南駅前は古知野南小学校の子供たちがたくさん通る通学路となっており、実際にその子供たちの通路を喫煙者の煙が横切っていくのを何度も見ております。よろしくお願いいたします。分煙についての質問は以上です。 続きまして、4つ目の質問、子供たちの通学・通園についてお尋ねいたします。 子供たちの安全に関して、先日も川崎市ではスクールバスを待つ児童に向けての悲惨な殺傷事件がありました。
その下、保育園施設整備事業といたしまして、利用者の安全確保と周辺道路交通の円滑化を図るため、古知野南保育園送迎用駐車場用地の取得及び整備費用2,441万6,000円をお願いするものでございます。
学校別超過人数を申し上げますと、古知野南小学校が66人、布袋小学校が49人、門弟山小学校が34人、宮田小学校が31人、古知野西小学校が18人、古知野東小学校が11人となっております。 ◆16番(尾関昭君) 特に古知野南小学校の定員オーバーが大きいなという印象がございます。603人の申し込みに対し143人の定員オーバーということでございました。
1つ目の3款民生費、2項児童福祉費の保育園施設整備事業は、55万6,000円を翌年度に繰り越すものでの、これは古知野南保育園に隣接する土地を取得するため、土地鑑定手数料及び土地現地調査委託料を計上するものですが、年度内の完了が困難であることから、翌年度への繰り越しをお願いするものでございます。
空調設備改修工事が完了していない園の工事予定はどうかとの質疑があり、平成34年度、あずま保育園、平成36年度、古知野南保育園、平成38年度、古知野中保育園に実施を予定していますとの答弁がありました。